同期会参加者駆け込み募集 投稿者:布施院  投稿日: 3月29日(月)19時23分26秒
東端清君(3E)から参加できるようになった旨の連絡がありました。 残るSeatは18席を残すのみとなりました。 まだ迷っている人、参加しないことにしちゃったけどやっぱり出たくなった人、どなたでもWelcomeです。 この際、犬の散歩と、猫のえさと、孫のお守りと、買い物と、お年寄りの世話と、内緒のデートはだれかに頼んで、雨が降っても、槍が降っても来ちゃいましょうね、同期会! (布施院)

駆け込み申し込み受付中! 投稿者:布施院  投稿日: 3月29日(月)07時57分41秒
昨晩遅くメールボックスを覗いたら、Sammy様からのメールが届いていました:

「参加申し込み
(54期生の何でも2〜3番目を目指していた)
        旧3C  田中 三郎
大変申し込みが遅くなり、申し訳ありませんでした。
ただいま川井様の携帯に電話しましたが、出られ
ませんでしたのでメールさせて頂きました。
取り急ぎ、用件のみにて失礼します。」

もちろんWelcomeです! 現在の参加者は生徒34名、先生7名、合計41名
です。 定員60名にはあと19席余裕があります。 さくらの花もちょうど
見ごろになりそうだし、参加駆け込み申し込み大歓迎です。 今の状況だと
当日の飛び込み参加も大丈夫です。 まだお申し込みでないあなた、
是非お申し込み、あるいは飛び込み参加してくださいね! また、ご参加の
申し込みをしている人もぜひお友達に声をかけてあげてください。よろしく
お願いします。(布施院)

Not the arm but the finger! 投稿者:布施院  投稿日: 3月29日(月)00時20分34秒
カジッタさまからいただいた、藤生君のお土産のおすそ分けの野菜は「かき菜」でした。ぼくは初めて聞く言葉でしたが、菜の花の若芽のことだそうで、ビタミン、ミネラル、カルシウムなどほうれん草の3倍とか。 塩茹でにして食べると柔らかくてうまい! 家内もアスパラガスみたいだといってつまみ食いしているところに、またカジッタのところの住み込みの稲子さんからTelが入り、さくらこさまの「腕の骨折」は「指の骨折」だったとの訂正がありました。 腕よりは指のほうが軽度だとは思いますが、いざ折るとなると指でもそりゃぁ痛いでしょう! なんでまた指を骨折するような悲惨なことになったんだろうか、と心配半分、でも腕じゃなくてよかったと安堵の心からつい冷やかし半分でどんな状況だったかを勝手に想像してしまいました。 パチンコ台の玉の出口を指ででかくしようとした、夫を人差し指で投げ飛ばそうとした、マンションのエレベーターのドアを指でこじ開けようとした、六本木ヒルズの回転ドアに挟まれた、 シャワーを浴びているときに同期会で踊る予定のロックソーランブシの練習をしていて、シャンプーが目に入ったときに目が見えなくなり、人差し指でドアに穴を開けてしまった、地主蛙を秀樹と取りっこしているうちに秀樹に噛まれた、トンカツの肉をたたいて柔らかくしているとき、指も柔らかくしてしまった、ハイヒールのかかとについたチューインガムを取るときに姿勢のバランスをくずし、かかとで指を踏んでしまった、など、私の妄想をお許しください! m(_ _;)m  早く直って、同期会にお元気なお姿を拝見できるようにお祈りしております。(布施院)

花見日和 投稿者:布施院  投稿日: 3月28日(日)19時33分46秒
今日はデ・イーネ様、カジッタ様にもお越しいただき、放心亭にて4・4の最終打ち合わせをしてきました。 デ・イーネ様、カジッタ様、いつもいつも同期会のことではお世話になります! そのとき、きいたところでは、さくらこ様が腕を骨折なさったとか! そんなひどいことになるなんて、なんともお悔やみ申し上げます。 さぞや痛かったでしょう。 早く、全快することをお祈りします。 4.4までにはご参加いただけるほどに直っていればいいのですが....。 
帰り道に通った上野駅から上野の山に向う通りはイモ洗い状態の人、人、人の波でした。 桜はまだ5分咲きなのに。 4.4まで桜がもってくれるといいなぁ。 その後、カジッタさんの家でデ・イーネさんとお茶をご馳走になっていたら、藤生君が遊びに来ました。 ひさしぶりの藤生君はまったくもとのまんまの藤生君でした。 今日は一人花見で3杯位引っ掛けていたらしいので、すっかり出来上がっていました。 こんな長屋の付き合いのできる関係っていいなぁ。 藤生君の田舎からおくってきたという持参の野菜のおすそ分けをいただき、デ・イーネさん手作りの太巻きもお土産にもらい、カジッタさん自作の月遅れ雛人形までいただき、バイクにまたがり勢いよく出発してまもなくガス欠。 つぶれたGSを2軒通り越してやっとガソリン補給し帰宅。 お花見日和のうららかな一日。 気の置けない仲間たちと過ごす時間の心地よさを味わった一日でした。 でも、さくらこさまの折れた腕のことが気になっています。 なんとなく、シュワちゃんのターミネーターの折れた腕のことを考えてしまったのはさくらこさまのイメージと特に関係はありません。(布施院)

お人形素敵です。 投稿者:デ・イーネ  投稿日: 3月26日(金)09時13分50秒
ご無沙汰しています。井端ゆき子様 素敵な愛に包まれた作品、貴方がお人形作りをしているなんて全然知りませんでした。北海道で頑張っていたんですね。鴬渓会の先輩でも何人か人形作りに関わって居られます。故人となられましたが12回卒野口園生さん、44回荏開津康子さんほかいらっしゃいます。特に野口さんは、人間国宝の指定を受け意匠人形という分野で、垢抜けた簡略化されたデザインの上品な作品が多くうっとりしてしまいます。斬新な感覚なのです。井端さんの作品は、与さんの作品と印象がかぶります。東京での作品展是非実現されると良いと思います。応援します。久しぶりなのに批評家めいて失礼しました。会報でも作品展開催の時には、卒業生にむけPR出来ますので、是非ご一報下さい。札幌の狸小路に竹内商店という呉服店があるのですが、そこに中川吉彦君がお勤めです。彼は野上節子さんと結婚してやはり札幌でガンパっています。機会があれば旧交を温めて下さい。    デ・イーネ(上原稲子)

北海道江別市からの便り 投稿者:布施院  投稿日: 3月25日(木)18時52分32秒
昨日、北海道江別市の井端ゆき子さんという人から封筒が届きました。中を開けると同期会参加できません(井端ゆき子(飯田/C))のはがきが入っていました。 一緒に送っていただいたのが、ライフワークにしていらっしゃるという人形芸術。 いくつかのカードをいただきましたので早速Scanして皆様にもごらんいただきたく存じます。次をクリックしてYahoo Photoに入り、井端ゆき子人形芸術のアルバムを開けてください。
http://jp.y42.photos.yahoo.co.jp/bc/hieronimushk/lst?.dir=/&.view=t
アルバムまで到達しない人はまずYahooのIDを取得してください。 やり方がわからない人はメールください。
井端ゆき子さんのお人形はすごい。おもわず抱きしめたくなるほどのかわいらしさややさしさがあふれていて、北海道の雪のなかのぬくもりが窓辺のつららとともに伝わってきます。 都会から離れて、大自然のなかにいて、初めて人間の優しさや憧れが見えてくるような気がします。 彼女の人形をみているとふとせわしなく走り抜けているわれわれの人生に、それでいいの? と問いかけられているような、あるいは遠い昔を思い出させてくれるような、不思議な魅力を感じます。 一生に一度は東京で個展を開きたいとおっしゃるゆき子さん。 そのときはできることは応援させていただきます! 手作りで大量生産でないので、わーっ、このお人形ほしい! と思う心を抑えさせます。 みんなに見てもらいたいお人形さんたちです。 ゆき子さん、もっと作品があると思いますが、よろしかったら別途Netで個展を開きませんか? (布施院)

メールアドレス 投稿者:布施院  投稿日: 3月22日(月)15時13分28秒
東端君、ところで、今後の連絡用に、あなたのメールアドレスを教えてください。投稿いただくときにメールアドレスを書き込んでくれるとほかの人もあなたにメールを出しやすくなります。
海外にノートパソコンを持っていくと、いつでもこの掲示板に実況放送で書込みができます。国内を旅行中のとき、あるいはどこかにお使いに行く電車の中で携帯電話のiモードからInternetに入り、URL新規入力で、下記を入力すれば携帯電話からでもこの掲示板に入ることができます。 http://6537.teacup.com/kawai/bbs
一度入ればあとはBookmarkをつけておけばいちいち入力する必要もありません。まだ試してない方はおやつの時にでもお試しください。(布施院)

中生 投稿者:布施院  投稿日: 3月22日(月)15時04分49秒
僕の場合は自分でいうのもなんですが、普通の人が忙しくしているというパターンだとおもうので、中生かな。飲み屋でもまず頼むのは中生。 大生を勢い良くたのむ日はたいてい過度の飲食で下品に終わっている場合が多いようです。 最近は酎生のお湯割りなどで極楽に行っている私。 飲みすぎると翌朝の二日酔い地獄がつらい。 結局中の下ぐらいなものか? なかなか上品になるのは難しい。(布施院)

極楽へ行きたい貴方へ 投稿者:東端 清  投稿日: 3月22日(月)14時43分1秒
浄瑠璃寺は九品寺とも九体寺とも言います。阿弥陀仏が九体あるからです、阿弥陀仏の印相には上品、中品、下品とがありそれぞれが上生、中生、下生に別れています。上品の上生が最高で下品の下生が最低です。私達の死後は、日常の行ないによってそれぞれの下へいくと言うわけです。つまり、行ないの善し悪しによって極楽への迎え方が違い上から下へ行くほどサービスが悪いんだって。小人閑居して不善を為すーー普通の人は暇だとろくな事をしないーー何かしなくちゃとは思っているのですが、このままじゃサービスの悪いとこへ行っちゃいそうだな、と考えていますハイー
布施院さんは何処辺りでしょうか?

浄瑠璃寺 投稿者:布施院  投稿日: 3月22日(月)13時07分56秒
東端君ついに登場!いらっしゃいませ〜! (^O^)/~  僕も比較的飛行機で海外に出ることが多いのですが、飛行機に乗っているときにたまには不安になることもあります。 大学卒業以来、JALにお勤めの東端君がこれまでハイジャックにも9.11にも御巣鷹山にもめぐり合わずにこれたのは神様の思し召しによるものとしか思えません。もっとも、飲みすぎで肝臓ガン、タバコで肺ガン、寒いトイレでふんばって脳卒中で死ぬ人の数のほうが飛行機の事故よりも何倍も高いのが現実なので、むしろ、酒タバコにおぼれず、ホテルの洋式トイレで優雅に用を足す東端君は長寿まっとうレースのトップランナーかもしれませんね。 毎週のように海外にでている君のことですから、いまさら海外の事情やらと聞かれても、すべて当たり前になってしまい何から話していいかかえって困るのではないかとお察ししますが、ぼちぼちと体験談、冒険談、失敗談、アドバイスなどお聞かせください。浄瑠璃寺は僕にとっても印象に残り思い出に残っているお寺です。 そうですか、あそこに戻ったのですね。 無線機で先生がたの物まねをしつつ冗談を交信しながらおなかを抱えて笑いながら歩いたことを昨日のように思い出します。でも、浄瑠璃寺に入ったときはそんな悪ガキのいたずらもぴたっととまり、その優しい静けさにつつまれていたことも強烈な思い出です。確か尼寺だったのでしょうか、女性的なもの、母的なものにだかれているような心地よさを感じたことを覚えています。(布施院)

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